お二人は大人のカップルで、穏和で打ち合わせもスムーズに進んでいきました。
しかし、列席者リストを確認した際極端に新婦側の列席者数が少ない事が気にはなっていました。
これは後日新郎から 届いたメールで知ったことですが、こういった理由からでした.。
「実は、新婦は2度目の結婚なんです。
本人もこれを気にしていて初めは、結婚式を挙げるつもりは無かった程でした。
気を遣わせて申し訳ありませんが、宜しくお願いします。」 との内容でした。
私たちスタッフは、これを徹底周知し失礼の無いよう配慮をしました.。
そして、結婚式直前の最終確認を終え、式本番を迎えるのみとなったある日、新郎から再度メール
が届きました。
それは、「僕から妻への気持ちをしたためました。
その手紙を代読してください」との、なんともその新郎らし い言葉使いでの内容でした。
「○○ちゃんへ 今僕は、数日後に迫った結婚式のことを考えながらこの手紙を書いてい ます。
○ 月○日、君は心から喜んでくれるだろうか?結婚式をして良かったと思ってくれるだろうか? 少し不安です。
でも、目を閉じて思い浮かぶのは・・・」
結婚式当日、列席者はもちん、会場にいるスタッフ全員が涙したのは、言うまでも ありませんでした。
今でも、二人からはメールが届き、ゲストの語り草になるほどの良い結婚式だったと話をしてくれます。
どの新郎新婦もそうですが、本当に幸せになって欲しいお二人でした。
人数70人 宿泊なし 総予算約190万
|